劇場コンサルティング

劇場をつくる

私たちは40年前、“劇場コンサルティング”を日本で初めて形にした会社です。
300館を超える実績に基づいた、ハード・ソフト両面のたくさんのノウハウを蓄積しています。
社内、そして国内外の多くの専門家や既存施設とのネットワークで最強のチームを構成し、
サイズも目的もさまざまな、地域の一員となる個性的な施設の誕生を目指しています。

シアターワークショップ スタイル

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関わった劇場は国内外に300箇所以上
先駆者として長年積み重ねた、確かな実績

40年前、私たちは“劇場コンサルティング”という職業を日本で初めてつくりました。今では地域の方たちと一緒に計画を策定をし、舞台機構・演出用設備・備品に渡りハード面を構築する一連の流れは、業界のスタンダードになりました。実績に基づく豊富な経験と統計資料で新たな劇場つくりを支えます。

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その土地の人たちに徹底的に寄り添う

地域の方と膝を交え、お話をたくさん伺って計画を策定することにこだわっています。劇場の竣工がゴールではなく、そこが地域の方たちの日常的な居場所になるように、開館したあとも一緒に汗を流し、地元の方が運営に関わり、地域文化発信のイベントを実現し、コミュニティを形成するお手伝いをいたします。

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新しい時代を見据えた提案

最新の舞台機構・運営・使い方の事例やトレンドをご紹介するほか、劇場が地域コミュニティの創造と再生を通じて地域の発展を支える「新しい広場」としての機能を持つことをいち早く提唱し、“劇場のあり方”自体を切り拓いてきました。サードプレイスの先に、誰もが文化芸術づくりに触れられる居心地のいい交流の場として、劇場がフォースプレイスになるご提案をします。

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ハード・ソフト両方のプロフェッショナルチーム

ソフトチームが地域の方たちから丁寧に希望をヒアリングし計画を練り上げ、ハードチームがそれを最大限に実現できる機能・機構を図面に落とし込み、劇場の“使う人“と” 建てる人”を繋ぎます。ソフト・ハードのどちらのプロフェッショナルも社内で一緒になりひとつのチームとして取り組むからこそ、目線のぶれない一貫したご提案が可能です。

こんな「お悩み」ありませんか?

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設計事務所

設計にあたり、クライアントの提示する場所や条件にあった想定イメージをつくらなければならない。コンセプトワークやそれを裏付ける統計資料、劇場空間の構成、建築・設備面に反映すべき細かい要項や舞台特殊設備のふさわしいあり方など、具体的な設計与件を提案してほしい。

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施主
(公共)

文化会館の建て替えにあたり、担当者になりました。
検討が必要な項目や、そのプロセスを整理したい。 今後付加すべき機能だけでなく、運営組織体制、収支規模など、全国のほかの施設の例や、時代の流れを踏まえて知りたい。また、庁内や議会、地域の方たちに向けて合意形成を進めるために、要点を押さえた資料を作成してほしい。

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施主
(デベロッパー)

より良い開発を実現するため、にぎわいを機能を持つホール・イベントスペースの建設を検討したい。限られた面積の中で、どのような施設を建てることができ、どのような影響を生み出せるのか、現実的な知見が欲しい。
マーケティング調査、需要の分析を通じて収支計画を立て、適正規模を見極めたい。

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シンクタンク

担当しているプロジェクトで、集客施設としてホールが計画されています。施設の状況調査や運営者ヒアリングを行うにあたり、劇場・ホールの運営・技術などのアドバイザーとして、専門的な知見を活かして、調査に協力してほしい。

私たちの仕事

調査 <ソフト・ハード>

立地・敷地や施設整備の動向など建設企画段階の調査から施設運営や公演実態に関する運営段階の調査まで、劇場・ホールに関する一切の調査を行います。
劇場・ホールを取り巻く状況を把握しながら、より活発な文化芸術活動を行うための基盤をつくります。

基本構想・基本計画 <ソフト・ハード>

基本構想・基本計画は施設の土台を担う重要な段階です。基本構想では、全国的な文化施設の傾向や地域的な背景をもとに基本理念、設置目的を決定し、施設の性格や規模、構成、管理運営の基本的な方針を検討します。
基本計画では、敷地に対する整理やモデルプランの作成、概算面積、概算建築費などを検討します。

管理運営計画コンサルティング <ソフト>

劇場の計画では、基本コンセプトや基本理念に基づいて、「どのような事業を行うのか」、「どのように使用するのか」など、管理運営に関する計画や方針が重要です。
運営方針や組織体制を施設計画に反映させ、魅力的な劇場とするために、管理運営計画の検討を行います。

住民参加ファシリテート <ソフト>

公共ホールでは、計画段階からの住民参加がアカウンタビリティの視点からも必須の条件になっています。
人々の想いをくみとって計画に反映させること、また一方で計画の内容を住民に理解してもらうことが大切です。
基本構想や施設計画、管理運営計画の策定などあらゆる場面での"住民参加"を支えます。

設計者選定協力 <ハード>

設計者選定は、基本計画等の企画段階から設計段階に移行する期間に行われます。
設計者選定は、大きくコンペ方式とプロポーザル方式があります。コンペ方式は、設計案を対象に、プロポーザル方式は課題などに対する提案を対象に選定を行い、ヒアリングを実施します。

設計・施工コンサルティング <ハード>

劇場建築は利用形態や上演演目によって、それぞれに異なる機能や施設構成が要求される建物です。
施設全体の機能や構成という総合的な視点から、スタッフや利用者の細かな使い勝手に至るまで、さまざまな視点からの検討を行います。
舞台技術者などの意図を設計者や施工担当者に伝え、運営に最適な建築や設備を提案し、使いやすい施設の完成を目指します。

備品選定協力 <ハード>

施設の各種備品について、備品予算検討、各種備品の絞り込み、配置計画、数量の検討、備品リストの作成、発注用資料・備品台帳作成など、備品業務にかかわる一切の業務を行います。

仕込図・設備説明書の作成 <ハード>

利用者にとってなくてはならない、舞台の寸法や設備に関する情報、座席表などを図面化した仕込図や詳細な設備内容などを取りまとめた設備説明書を作成します。

開館準備支援 <ソフト>

PFIの導入や指定管理者募集を行う自治体に対する募集・選定業務や事業者決定後の準備業務の整理、事業参加を図る民間企業の提案書作成、事業実施など関連業務を広くサポートします。
また、開館前の職員やボランティアスタッフの研修など、開館に向けた 準備支援を行います。

改修計画 <ソフト・ハード>

改修に必要な調査を行い、改修計画を立案します。舞台機構設備・舞台照明設備・舞台音響設備を中心に劇場内の作業環境や設備面の安全を確保し、利用者に最高のサービスを提供できる新しい時代に即した施設にすることを目指します。

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